目次
オクニョ瀕死の重傷から目を覚ました。父第11代中宗(チュンジョン)王と母カビの死の真相を知る
オクニョはいよいよ母の死の真相を知ります。また自分が王女だと知ることになります。
明宗(ミョンジョン)王はオクニョの重体を聞き側室としてオクニョを守ろうとするが
明宗(ミョンジョン)王はオクニョが暗殺者に襲われて意識不明の重体だと知ります。
明宗(ミョンジョン)王すぐ見舞いに行こうとしますが今は文定王后(ムンジョンテビ)とユン・ウォニョンに弱みを握られない方が良いと見舞いに行く事を部下に止められます。
ユン・テオンがオクニョ暗殺計画の黒幕を知る
カン・ソノはオクニョを襲撃した犯人を探ります。元体探人(チェタミン)のヨンチョンだとわかります。
カン・ソノは元体探人(チェタミン)のヨンチョンを捕らえ、拷問の上チョンナンジョンの指示でオクニョを襲撃した事を突き止めます。
カン・ソノはユン・テオンに黒幕を伝え、オクニョ襲撃の黒幕がチョン・ナンジョンだと知ります。
オクニョが襲撃され重体で意識のない間に、チョン・ナンジョンはオクニョとソン・ジホンに関係がある商団に仕返しを企てています。
また隣国明との交易が中断となります。
文定王后(ムンジョンテビ)とユン・ウォニョン一派は交易中断の責任を明宗(ミョンジョン)王の一派にかぶせようと企みます。
ユン・テオン父ユン・ウォニョンと親子の縁を切る覚悟で平市署(ピョンシソ)の所長を辞め外知部(ウェジブ)を目指す
ユン・テオンはチョン・ナンジョンがオクニョ暗殺計画の黒幕だけでなく、オクニョとソン・ジホンに関係する商団への仕返しの首謀者だと知ります
ユン・テオンは父ユン・ウォニョンとチョン・ナンジョンの屋敷に乗り込みます。
父ユン・ウォニョンを前に平市署(ピョンシソ)の所長を辞め外知部(ウェジブ)になりたいと宣言します。
父ユン・ウォニョンは平市署(ピョンシソ)の所長を辞めるならば親子の縁を切ると脅しますが、ユン・テオンはそのまま席を立ちます。
ユンテオンはチョン・ナンジョンと顔を合わせオクニョを襲撃した黒幕を知っている。必ず罪を償わせると詰め寄ります。
チョ・ナンジョンは標的はオクニョだけではないと睨み返します。
オクニョ元警護官のイ・ミョンンホから母カビの死の真相を聞く
ユンテオンノの献身的な看病でオクニョが意識を取り戻します。
オクニョの元にイ・ミョンンホが会いたいと知らせが入ります。
オクニョは完全に回復していませんが利川(イチョン)までイ・ミョンンホい会いに行きます。
イ・ミョンホはオクニョを見るなり「女王様」と叫びます。
母カビの運命
カビは宮中の台所で文定王后(ムンジョンテビ)が先の仁宗王毒殺の計画を企てているところを目撃してしまいます。
毒殺計画は未遂に終わり文定王后(ムンジョンテビ)は毒殺計画を目撃書を探し出そうと東宮殿の女官全員を厳しく尋問します。
カビは怯え互いに恋していたイ・ミョンホに宮中から一緒に逃げて欲しいと話したが、イ・ミョンホは保身からカビをなだめ宮中にとどまります。
第11代中宗(チュンジョン)王がカビを見初めカビは寵愛を受けます。カビは寵愛を受けた証の高価なかんざしをもらいます。
第11代中宗(チュンジョン)王はカビを側室にすると約束しましたが、文定王后(ムンジョンテビ)の尋問が迫っています。
カビとイ・ミョンホは王宮から脱出して逃亡生活を続けています。
カビの妊娠がわかり、第11代中宗(チュンジョン)王の寵愛を受けたことを知ったイ・ミョンホはカビを守る事を決意します。
文定王后(ムンジョンテビ)やユン・ウォニョンが放った追っ手から逃れきれないと悟った妊娠しているカビとイ・ミョンホは別々に逃げます。
イ・ミョンホはカビとオクニョをユン・ウォニョンから守りきれなかったと悔やみます。
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