こうすれば学生が集まる!元専門学校の教員が語る




 こうすれば学生が集まる

元専門学校の教員から見た高校の進路指導室は忙しすぎる

18年間の専門学校教員生活

平成10年から平成28年まで18年間専門学校の教員生活をして見えてきた高等学校の進路指導室があります。

高校の進路指導室はどんなところ?

どこの高等学校にも必ず進路指導室とか進路相談室があります

一体何をする部屋でしょうか?

進路指導室を高校生から見たら

進路(大学・短大・専門・就職)などの相談ができる先生がいる部屋

進路指導室を保護者から見たら

大学入試に合格できる資料公開や特別指導をしてくれる先生がいる部屋

進路指導室を高校の先生から見たら

大学・短大・専門・就職先などの資料を保管する部屋

進路指導室主事と肩書きがついている先生から進路指導室を見たら

パンフレットや進路新聞、企業の求人票など進路に関する文書や雑誌が山ほど送られてくる送り先であり、

毎日何人も訪問してくる進路先の営業マンと話をする場所

進路指導室を訪れる人はどんな人たちでしょう??

短大や専門学校の広報営業マン

高等学校の進路指導室を訪れる人で最も多いのは、短大や専門学校の広報営業マンです。

自分の学校に一人でも多くの入学希望者や応募者が増えるように営業宣伝をする人たちです。

進学業者の営業マン

想像しにくいと思いますが、進学業者と呼ばれている人たちです

進学雑誌の発刊紹介、高校生の進路説明会の開催営業

進路説明会って?

高校生が卒業後の進路決定をするための情報収取する各上級学校の説明会です

各大学・短大・専門学校の職員が高等学校へ出向いて説明します

地域の高校生が広い会場へ出向いて情報収取します

その会場には大学・短大・専門学校の職員が待機しています。

では専門学校の広報営業マンから見た進路指導室は?

専門学校の広報マンが高等学校に訪問する回数は1年間で最低でも3回訪れます

春・夏・年末の3回です

進学希望者があったり、進路説明会に出向いたりすると

多い高等学校では10回以上になります。ほぼ毎月訪問しています。

進路指導室の先生は忙しい

高等学校の先生方は皆さんはほぼ全員がお忙しい先生ばかりです

クラス担任をお持ちの先生は学生たち一人一人の対応で超超多忙です

進路指導主事の先生も超超多忙

大学・短大・専門学校の広報営業マンや進学業者の営業マンそして就職先企業の採用担当者と

毎日毎日同じような話を聞き、希望者の状況を尋ねられて休む暇がありません

高校生の進路状況の把握は担任の先生が最もよくご存知です

進路指導の先生まで詳しい進路状況はなかなか伝わってきません

しつこいくらいに訪れる広報営業マン

そんな進路指導主事の状況などお構いなしに広報営業マンは入学希望者確保にしつこいくらい訪れます。

先生の気持ちを感じ取れないままの営業活動は時間の無駄のように思えます。

広報営業マンから見たら

ターゲットとしている高校の進路指導の先生とやっとアポが取れたあまりに

一人でも学生をゲットしようという気持ちが強まります

自校の強みを誇張し競合校との比較を訴えます

進路指導室の先生の気持ち

進路指導室の先生からすれば今年の3年生のうち何人が名門校と呼ばれている大学へ入学できるか?

少しでも多くの生徒が大学に進学できること!

このことが重要なんです。

気持ちのすれ違い

もう完全に進路指導室の先生方と広報営業マンとの気持ちがすれ違っています。

当たり前のことなのですが

このことに気がつかない広報営業マンが多い気がします

これでは入学者をゲットする営業活動がうまくできているとは言えません。

先生の気持ちをキャッチ&ゲット

進路指導室の先生から

○○系の進路を希望している学生がいるが、あなたの学校の募集要項を詳しく教えて欲しい。」

こんな言葉を引き出すことができたら最高ですね。

学生募集のコツの基礎の基礎は

  • 進路指導室の先生方の状況を的確に把握すること

  • 先生方の気持ちを感じ取ること

まずこのことが基礎になります。

ここのところを理解していることが次の営業活動につながってきますよ。




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